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Andre & Angela

2006-10-24-Tue-23:59
おかえり・・・アンドレ
ありがとう・・・アンジェラ

061018andre1


突然のご報告になりますが、

先週の水曜日(18日)にアンドレが帰ってきました。
そして、同時にアンジェラはBELLママ家に行きました。
二人(2頭)にとって約2ヶ月半ぶりの我が家です。
アンドレは、その間BELLママ家で治療を続けていました。
BELLママさんの献身的な介護と努力でかなりの治療効果があり、
背中は真っ直ぐになり腰の位置も高くなって知らない人が見たら
膝が悪いなんて思わないでしょう~
が、アンドレの膝は思った以上に重症のようでした。
このまま治療を続けるには、かなりの時間がかかり、
遊びたい盛りのアンドレにとって、我慢する日々が続いてしまいます。
BELLママさんにとっても、気の抜けない日々がずっと続くことになります。

アンドレがY先生のところで「両膝・膝蓋骨脱臼」と診断された日・・・
病院から家に着くまでの記憶があまりありません。
手術日もほとんど決められたような状況の中、呆然としてた私です。
まったく予期していなかったので、時間が経つごとに事の重大さを
感じ、何も出来ずに、ただただ泣いてばかりいました。

手術をしなければアンドレの脚はよくなりません。
普通の子のように走ることも散歩することも出来ない。
もちろん、キャンディと遊ぶことも出来ない。
主人ともたくさんの時間・・・話し合いました。
アンドレの手術後のリハビリ・・・想像以上に大変なことです。
アンドレの世話でキャンディと遊んであげることも出来なくなってしまうでしょう~
主人は、「アンドレの世話をするならキャンディを里親に出す」とまで言いました。
私は、そんな事考えてもいなかったので、なんて冷たい人なんだろうと主人を責めました。
キャンディには、我慢してもらうしかない・・・・私が出した結論です。
翌日、BELLママさんから「アンドレの面倒は私が最後までみる。アンジェラを代わりに迎え入れてほしい」との連絡がありました。
アンドレと別れるなんて考えてもいなかったので、戸惑いました。
でも、すぐにアンジェラとだったらキャンディも一緒に遊べる。と思ったのは事実です。
放心状態のまま、その日のうちにアンジェラが我が家に来ました。

その後、BELLママさんから治療のお話を聞きました。
「手術しなくても治るかもしれない」
「どんなものか分からないけれど、治療してみる」
すぐに1回目の治療に行き、その様子を聞いた私は驚いてしまいました。
その時「もしかしたら・・・」という思いがありました。

BELLママさんから「このまま治療を続けてアンドレの膝を手術しなくて済むのなら、またアンドレを迎える?」という問いに素直に応じました。
アンドレの治療経過を看ながら、何度目かの治療に主人と一緒に行き、
先生にも、はっきりと「今度はウチがアンドレの治療を続けます」と伝えました。

一方で、Y先生のところでの診察もしていました。
治療でかなりの成果をあげているので、期待をしつつレントゲン撮影をしてもらいました。
が、Y先生はアンドレを一目見るなり「無理だよ・・・」とひと言。
レントゲン写真を目の前にしてBELLママさんも私も言葉が出ませんでした。
素人の私が見てもアンドレの膝の状態は以前に比べて悪化しているのが分かりました。
「どうしよう・・・」「やっぱり手術しないとダメ?」「どうする?」
二人の会話はそればかりでした。

それから、夜遅くまで主人と話し合いました。
私の中では、もうアンドレは帰ってくるという気持ちになってました。
主人も同じです。
このまま、アンドレをBELLママ家に残したままアンジェラとの生活を
するには、あまりにも辛いです。
アンジェラを見ながらアンドレの事を思ってしまう私・・・
気づかれてます。アンジェラにとって我が家は居心地の良い場所では
ないのかもしれません。
残酷なことをしてる私・・・
アンジェラもBELLママ家に返そうと思いました。
でも、アンドレの事はきっと忘れられないでしょう・・・
アンドレが生きてる限り、ずっとこの思いを引きずっていかなければならないのでしょうか・・・
主人も私も、そんな思いをしながら生活するのは耐えられません。
歩けなくても良いんです。
ただ、アンドレが私たちの側にいてくれるだけで・・・
生まれる前から、アンドレは家族だったんです。
離れ離れに暮らすのは不自然です。

やっぱりアンドレは、我が家で治そう!! 
リハビリは大変だけど、自分たちの手で治してあげよう!!
主人も全面的に協力する!! と言ってくれ、私たちは決心をしました。

BELLママさんに私達の気持ち(ほとんどは私の気持ちですが)を素直に伝えました。
「大変だよ」「大丈夫?」と何度も念を押されたけれど、もう大丈夫です。
アンドレのいない生活は考えられません。
BELLママさんに快く、私たちの気持ちを受け入れて頂きました。
本当に有り難いです。感謝しています。

アンドレの治療は、辞めることにしました。
Y先生の言う通り手術することにしました。
Y先生にも、アンドレはウチに戻ることを伝えてもらいました。
「それが一番いいね。良かったね。では早くに手術をしましょう~」と言うことで
アンドレは24日(火)に手術日となりました。
BELLママさんにお話をしてから手術日まで1週間です。
退院後に違う家に帰るより少しでもウチに慣れたほうが良いのでは?ということで、
また慌ただしくアンドレとアンジェラの大移動を行いました。

久しぶりに実家に帰ったアンジェラ・・・
よく覚えていたようで、すぐに大人フラットたちにご挨拶をしていました。
とっても無邪気に喜んで、子供っぽいアンジェラでした。
ウチでは、見せたことのない可愛らしさです。
そんなアンジェラを見て、ホッとしました。
ありがとう~アンジェラ
頼りない私をいつも楽しませて癒してくれて嬉しかった・・・
これからは、パパ&ママにいっぱい甘えてね。

アンドレも同じです。
どこにオモチャがあるか覚えていて、キャンディも素直に歓迎してくれました。
何もなかったように以前と同じように・・・

アンドレは約3時間の手術を無事に終えました。
詳細は後日、お伝えいたします。

コメントも出来ないと思いますので、今回はコメントを受け付けないようにさせていただきました。ご了承くださいませ。

何も分からない私・・・
情けないですが、アンドレのために精一杯努力する覚悟は
誰にも負けないつもりです。
これからもアンドレのこと・・・変わらず応援していただけると、とても心強いです。
よろしくお願いいたします。

今朝のアンドレです。
何も知らずに無邪気に遊んでました。。。。
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